TGR


審査員紹介

審査委員

  • 山口 祐佳
    山口 祐佳
    公益財団法人職員
    <プロフィール>

    北海道教育大学岩見沢校 芸術文化コース アートマネージメント音楽研究室 卒業

    大学1年生の夏から演劇を観始める。とにかく観るのが好き。
    大学在学時は、北海道教育大学岩見沢校の演劇研究会劇団ぱるふぇで制作を務める。
    ゼミでの実習などを通し、様々な制作現場に携わる。

    <コメント>

    今年も一昨年と昨年に引き続き審査員を務めさせていただきます。審査員3年目となり、今年が最後の一年となりました。
    学生時代から毎年楽しみにしていたTGR。どんな魅力的な作品に出逢えるかワクワクしながら劇場に足を運ぶ日々は、私にとって1年の中で最も胸が高鳴る1ヶ月です。
    TGRは参加劇団にとっても観客の皆様にとっても様々な思いがこめられた場であると感じています。作品に込められた思いを感じ取りながら、今年もひとつひとつの作品を純粋に楽しみつつ、真摯に審査に臨んでいきたいと思います。
    「もう一度観たい、誰かにおすすめしたい!」そんな作品に出逢えることを心から楽しみにしております。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    皆さま今年もどうぞよろしくお願いいたします。

  • 石田 透
    石田 透
    北海道新聞記者
    <プロフィール>

    社会部畑で育ち、2006~2008年に文化部演劇担当。内勤業務や道東での地方勤務を経て2018年夏に札幌に戻るも、取材・執筆業務からの卒業は間近か。

    <コメント>

    財布や勤務時間と相談しながら細々と演劇を楽しんでいます。観劇後の帰宅中に時折、自分の時空間のとらえ方がそれまでと変わっていることがあり、それが好きです。
    作品に対する評価軸は50代半ばを過ぎた男の生活感覚です。少しひねくれてはいますが、常識の範囲と思います。観る側が新たな「領土」を手にできるような、多くの良作と出合えることを楽しみにしています。

  • 文平 由美
    文平 由美
    寿郎社
    営業担当
    <プロフィール>

    長野県出身。
    2014年大学進学を機に札幌へ。
    2016年より札幌の出版社寿郎社で働きはじめる。
    2020年6月開催予定の「さっぽろ読まさる本の市」の実行委員会を務める。

    <コメント>

    はじめての審査員、とてもドキドキしています。
    これまで「演劇」というものに触れる機会がほとんどなかった私ですが、今はとにかくTGRが楽しみです。さまざまな作品からたくさん勉強させていただき、刺激を受けたいと思っています。よろしくお願いします。

  • 浅井 学
    浅井 学
    有限会社ビィクトリーポーク
    社員
    <プロフィール>

    札幌市琴似二十四軒出身、白老郡白老町在住の観劇バカ。
    樽前山麓にある養豚場、有限会社ビィクトリーポークに勤務。
    週に一度の休日を、主に札幌での観劇に費やし、
    休日明けは良い舞台を観られた満足感と、
    年齢から来る疲労感に包まれながら出勤する日々を送る。

    <コメント>

    審査員に選んでいただけたことを大変な栄誉と思っています。
    高速道路を使えば、白老から札幌は近いことから審査員に応募したいと考えたのですが 、わたくしが審査員をやり遂げることによって、地方在住の演劇好きの皆さんが(コイ ツに出来るなら自分もやってみたい!)と、続々と挙手していただけたら本望です。

    我々観客は、舞台の上で演じられる様々な人生を見守ります。
    不幸を救えるわけでなく、正しい道を照らせるわけでもなく、悲喜こもごもをただ斜め 上から見守り、共に笑い、共に哀しむそのひとときを共有するだけの、さながら《無力 の神々》です。無力ではありますが、その舞台がどれほど素敵だったか。
    またどれほど優れていたかを伝えることが出来る、語り合うことが出来るとなれば、な んと素晴らしく誇らしいことでしょう。
    皆様と共に過ごす、黄金のように光り輝く尊いひとときを、大切に迎え、存分に讃え、 そして見送ることが出来たら嬉しいです。

  • 江刺家 貴子
    江刺家 貴子
    栄養士
    <プロフィール>

    図書館司書の経験を持つ、栄養士。
    全道各地で食育に携わり、今年で勤続年数26年目を迎える。現在、平取町在住で、アイヌの歴史や食文化を勉強中。 町の特産「びらとり黒豚」は私の一押し。

    <コメント>

    二十数年前、「一枚のチケット」がポストに届いた。その一枚の出会いが、私の観劇三昧の始まりである。
    自分のインスピレーションに素直に、観たいものを聴きたいものを、ジャンルを問わず楽しんできた。「今日、お茶しない?」、私なら「今日、演鑑しない?」である。
    夢中にさせる出会いが、わくわくドキドキする「一枚の贈り物」が、たくさんのあなたに届きますように。
    TGRから「イランカラㇷ゚テ!(アイヌ語で、こんにちは)」

  • 平田 修二
    平田 修二
    札幌劇場連絡会顧問
    <プロフィール>

    1996年北海道演劇財団設立に参加、事務局長、常勤理事、札幌座プロデューサー、ZOOプロデューサーを歴任後、現在顧問。
    2006年札幌劇場連絡会結成に参加、会長を経て現在顧問。同年からの札幌劇場祭に参画。
    2009年演劇創造都市札幌プロジェクト設立に参加、事務局長を経て現在副代表。2012年からの札幌演劇シーズンに参画。
    2019年からシアター8・1サッポロ(仮称)開設準備室プロデューサー兼事務局長

    <コメント>

    札幌劇場連絡会結成に参画し、初代会長になり、札幌劇場祭が始まってからは数年、ほとんどの公演作品を観ていました。その後、年々観る本数が少なくなっていました。最近再びほとんどの作品を観ることになりましたが、札幌の演劇の発展が感じられ嬉しいです。今年も楽しみです。

新人賞審査員

審査委員

  • 本間 恵
    本間 恵
    図書情報専門員
    <プロフィール>

    現在、2018年オープンの札幌市図書・情報館に勤務。
    図書館の仕事に従事しながら、舞台芸術支援をライフワークとする。
    映画『海炭市叙景』製作実行委員会、及び同「北海道応援団」に参加し、函館出身の原作者、佐藤泰志の全小説復刊の夢を叶える。公開句会ライブ東京マッハvol.8をコンカリーニョに誘致し、『札幌マッハ 北北東に越境せよ』のプロデューサーをつとめる。

    <コメント>

    昨年に引き続き、今年も新人賞の審査を引き受けることになりました。
    一期一会の舞台の出会いは私の喜びであり、明日への原動力の一つです。
    新しい表現の自由を期待しています。/p>

  • 平田 修二
    平田 修二
    札幌劇場連絡会顧問
    <プロフィール>

    1996年北海道演劇財団設立に参加、事務局長、常勤理事、札幌座プロデューサー、ZOOプロデューサーを歴任後、現在顧問。
    2006年札幌劇場連絡会結成に参加、会長を経て現在顧問。同年からの札幌劇場祭に参画。
    2009年演劇創造都市札幌プロジェクト設立に参加、事務局長を経て現在副代表。2012年からの札幌演劇シーズンに参画。
    2019年からシアター8・1サッポロ(仮称)開設準備室プロデューサー兼事務局長

    <コメント>

    札幌劇場連絡会結成に参画し、初代会長になり、札幌劇場祭が始まってからは数年、ほとんどの公演作品を観ていました。その後、年々観る本数が少なくなっていました。最近再びほとんどの作品を観ることになりましたが、札幌の演劇の発展が感じられ嬉しいです。今年も楽しみです。

  • 山田 修市"
    山田 修市
    札幌劇場連絡会
    <プロフィール>

     札幌市教育文化会館事業課長。札幌市芸術文化財団に所属し、これまで札幌芸術の森、札幌コンサートホールなどの勤務を経て、現在に至る。

    <コメント>

     普段、演劇をはじめ、演奏会や映画、美術展などの鑑賞に出かけることが多く、多様な表現やそれぞれにかかわる人たちとのあらたな出会いが楽しみです。新人賞の審査員は2015年に続き2度目。まわりの方にオススメしたくなる魅力的な作品に出会えたらいいなあと思っております。どうぞよろしくお願いします。

  • 太田 真介
    太田 真介
    札幌劇場連絡会
    <プロフィール>

    高校時代から演劇を始め、20歳前後を色々な演劇の現場で過ごす。
    札幌に移住してからは、いくつかの劇団に所属し舞台に立っていたが、近年は出演ではなく各所で制作・裏方をメインに活動。
    2014年にNPO法人コンカリーニョの職員となり、札幌演劇シーズン、札幌劇場祭(TGR)の事務局として制作を担当するほか、幅広い同法人事業のコーディネート・マネージメントを主に担当している。
    同法人で管理運営する、あけぼのアート&コミュニティセンターの事務局長。

    <コメント>

    僕がまだ札幌に来たばかりの頃、よく公演をしていた某演劇専用小劇場の方に「面白かったね。次はいつやるの?」と聞かれることに、メンバーでささやかな喜びを感じていました。
    やっぱり「見ていてくれている人がいる」こと、取り分け「コヤの人」が見てくれて、記憶に残っていると嬉しいものだったなぁと、この季節になると思い出します。
    新人賞に応募できるのは、結成から3年ほどの短い期間です。
    限られた期間の中で、沢山インプットし、沢山アウトプットし、試行錯誤を重ねた素晴らしい作品が生まれてくることも往々にしてあります。
    若手と呼ばれる皆さんの、最大限を尽くした作品が観られるのがこの新人賞の醍醐味だと思っています。「コヤの人」である劇場連絡会メンバーとして、熱のこもった、未来を感じさせる作品を楽しみにしています。