KIDS ART FES 家 YEAH PARK


ワークショッププログラム 家 YEAH PARK

「家 YEAH PARK (イエイエーイパーク)」は、ダンボール、布や毛糸の切れ端、何かの容器や部品など、街のいろんな人からゆずってもらった「ガラクタさん」が集まる公園です。ここでの遊びは子どもと大人が一緒になってつくります。
普段やっている「おうちの遊び」、テレビゲームやおもちゃ、ごっこ遊びなど・・・いつもの遊びは「ガラクタさん」ばかりの公園でどうしたら遊べるの !?家での遊びを再現してみることを目的に、いろんな素材に触れ、見立て、つくることを楽しみながら遊んでみよう。もしかしたら新しい遊びを発明しちゃうかも!


できること

  • ふだんのおうちでの遊びを公園内のガラクタさんをつかってやってみる
  • ふだんおうちでつかっている遊び道具を公園内のガラクタさんを使ってつくってみる
  • だれかがつくった遊びや遊び道具をつかって遊んでみる
  • おうちでのあそびのルールや環境について思い出してみる

  • 会場
    札幌市民交流プラザ2階
    SCARTSスタジオ
  • 開催日
    11/3(日)・4(月・祝)・
    9(土)・10(日)・
    16(土)・17(日)・
    23(土)・24(日)
  • 開催時間
    [午前]10:30~12:00(90分)
    [午後]13:30~15:00(90分)
  • 定員
    各回 15名
  • 参加無料
    子ども~大人まで、どなたでもご参加いただけます。

利用のしかた

  1. 1.整理券は、10:15に午前の分を、13:15に午後の分の配布を開始いたします。
    整理券はワークショップにご参加いただく方1名につき1枚ずつ配布し、定員になり次第、整理券の配布を終了いたします。入り口スタッフの案内に従いお待ちください。
  2. 2.未就学児は見守りのために、必ず保護者の同伴をお願いしております。
  3. 3.「家 YEAH PARK」はお子様だけでなく、保護者の方々にも一緒にご参加いただきたいと思っております。
    しかし、やむを得ず小学生のお子様を「家 YEAH PARK」に残されて退出される場合は、必ず入り口スタッフにお声掛けいただきますようお願いいたします。その際に子どもたちの安全のため、保護者の方の緊急連絡として(携帯番号)をお伺いしております。
  4. 4.見学のみの方の入場は順次ご案内いたします。(混雑時入場制限あり)

コンセプト

この「家 YEAH PARK」は「家族やコミュニティと公共の関係」について創造的に実験しながら考えるプロジェクトです。
「家での遊びをガラクタで再現して、みんなで遊ぶには?」
家は公共の場ではないし、ガラクタは遊び道具ではありません。
この問いには「矛盾」や「不可能性」が含まれています。
「子どもの遊び」も「ガラクタ」も、多くの人にとっては余計なものです。しかし、子どもにとって「遊び」は切実な欲求の対象であり、「ガラクタ」はわれわれに役立つ物をつくるために生まれたものです。
これらの2つの「余計なもの」を組み合わせて、みんなの場所(例えばSCARTS)をとらえなおしていきます。
ワークショップとは、こうした矛盾に向き合いながら「どうすれば可能か?」を考える実験の場です。さまざまなまなざしから実験をしてみてください。


  • ワークショップデザイン・総合監督
    臼井 隆志(ワークショップデザイナー)
    臼井 隆志

    1987年東京都生まれ。2011年慶應義塾大学総合政策学部卒業。 質的調査、ワークショップデザインの手法を用い、子ども・親子向け教育サービスの開発を行っている。子どもの居場所である児童館にアーティストを招聘するプログラム「アーティスト・イン・児童館」の企画・運営(2008〜2015)、ワークショップを通して服をつくるファッションブランド「FORM ON WORDS」の企画(2011〜2015)などを手がける。2015年から現在まで伊勢丹新宿店の教育事業「cocoiku」に従事し、販売員へのファシリテーション教育、0〜6歳の親子教室「ここちの森」の企画開発、体験型販売フロア「cocoiku park」の企画開発などを行う。出版|意外と知らない赤ちゃんのきもち (スマート新書)

  • 監修
    深澤 孝史(美術家)
    深澤 孝史

    美術家。1984年山梨県生まれ。
    場や歴史、そこに関わる人の特性に着目し、他者と共にある方法を模索するプロジェクトを全国各地で展開。最近の主なプロジェクトは、《Football Field for Buffalo》「Thailand Biennale2018」(クラビ、2018)、《かみまちハーモニーランド》「TURNLAND」(世田谷ハーモニー、2018)、《神話の続き》「奥能登国際芸術祭2017」(珠洲、2017)、常陸佐竹市》「茨城県北芸術祭2016」(常陸太田、2016)、《とくいの銀行》「取手アートプロジェクト」(取手、2011-)など。

  • ファシリテーター

    ワークショップに参加する方々と共に楽しみ、つくり、学ぶ仲間として、「家 YEAH PARK」内でのみなさんの活動をサポートします。


利用のお願い

  1. 「家 YEAH PARK」は「自身の責任で活動する」ための公園です。

  2. 楽しく安全に活動していただくために、動きやすく、汚れてもよい格好でお越しください。
    また、サンダルや裸足での活動参加は危険です。かかとのある運動靴でお越しください。

  3. 楽しく自由に活動いただけるよう、可能な限り禁止事項はつくらないようにしております。
    マナーと節度は守り、安全に楽しく活動してください。

  4. 「家 YEAH PARK」内での活動の様子を記録撮影しています。撮影した写真や動画は広報やアーカイブ、またファシリテーターたちの活動の一環として、公開する場合があります。

  5. 「家 YEAH PARK」内の撮影は自由です、SNSなどに投稿する場合は個人の判断と責任で、肖像権に気をつけて行ってください。

  6. 都合によりプログラムの実施や内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
    変更があった場合、「家 YEAH PARK」公式Facebookページにてお知らせします。