第14回 北海道中学生演劇発表大会


  • 会場
    札幌市教育文化会館小ホール
    札幌市中央区北1条西13丁目
  • 日時
    11/23(土)~24(日)
    23日/13:45~ 開会式
    24日/9:30~上演 18:00~閉会式・表彰式

今年で第14回目を迎えます。
ぜひ皆さんも会場で、中学生たちの可能性あふれる舞台にふれてみてください!


MESSAGE

北海道の中学生演劇のこれから…

今年で「北海道中学生演劇発表大会」も14回目を迎えようとしています。平成18年に始まったこの全道大会も令和の時代へと引き継がれていくこととなりました。さて、札幌では毎年8月に地区の発表会が行われています。今年で34回目、全道大会ができた15年ほど前から発表会から大会化されています。全道大会はすでに14回を迎える大会ではありますが、今まですべて札幌を会場に行われてきました。しかも、教育文化会館という素晴らしい舞台を提供していただいています。またその運営についても札幌中文連演劇専門委員会の方々にお願いしています。とても有り難いことです。そしてここ数年の全道大会ではとてもうれしいことに観客があふれかえっています。それはここで行われてきた全道大会が認知されてきたことと、ここ札幌の中学生演劇がしっかりと根付いていることの現れであると思います。その証拠に一時激減した札幌の演劇部の数は徐々に増え、部員数はどんどん増加しています。そして今年8月、この北海道を代表して札幌市立啓明中学校演劇部の皆さんが、富山で行われた全国中文連総合文化祭において、この北海道の中学生演劇を立派に披露してくださいました。これからも試行錯誤しながらこの全道大会を運営していくことになるとは思いますが、さらに北海道中学生の演劇が発展し続けるように祈るだけです。
北海道の中学生演劇のために多くのみなさんの応援をこれからもよろしくお願いします。

北海道中学生演劇発表大会実行委員会
事務局長 山本 博康さん
札幌市立南が丘中学校教諭。札幌市中文連演劇専門委員会の委員長。2006年から始まった「北海道中学生演劇発表大会」実行委員会の当初からのメンバーで、現在事務局長を務める。自身も学校では中学生たちに演劇を指導している。

第14回 北海道中学生演劇発表大会 参加中学校

  • 札幌市立啓明中学校

    「Is アイズ」
    [作/村多 佳子、潤色/啓明中学校演劇部]
    ■指導者/窪田 進二
    ■生徒代表/市東 美晴

    主人公のサチは思いのうちを口に出す事ができません。家族、友達との関わりの中で葛藤し成長していくサチを周りの人たちの心情の変化と幾重にもなす場面転換によって試行錯誤しながら表現します。再演にあたり演出や登場人物の心情や背景を全て見直しました。登場人物の背景を意識し、お互いに刺激し合いながら稽古をしてきました。全員で創り上げた舞台をご覧ください。

  • 札幌市立中央中学校

    「河童」
    ■指導者/荒木 千里・小笠原 太郎
    ■生徒代表/宮田 士暖

    私達中央中演劇部は、アットホームな雰囲気の部活です。かといって、ずっとまとまっている訳ではなく、一人一人の個性が物凄く強い部活でもあります。そんな38名が一心同体となって作る河童に、乞うご期待です!!

  • 札幌市立陵陽中学校

    「星の銀貨」
    [作/五十嵐 淳元(顧問創作)]
    ■指導者/五十嵐 淳元
    ■生徒代表/横田 紗々奈

    この世の中には、他の人の死でしか救えない命があります。グリム童話の「星の銀貨」の話を交えながら、臓器提供・臓器移植という難しい問題に挑戦した作品です。劇を見て、何かを感じ取っていただければ幸いです。陵陽中演劇部芝居をご覧ください。

  • 北海道登別明日中等教育学校

    「櫻井家の掟」
    ■指導者/寺沢 英幸・則房 優希
    ■生徒代表/前川 哩子

    時代は平成から令和へ。どんなに元号が変わったって、変わりゆくモノ、変わらないモノってそれぞれあると思う。一緒になったり、離れたり。平和になったり、争いになったり…。それでもワタシたちは、一歩ずつ前へと進んでいく。あしたはどんな天気かな?

  • 砂川市立砂川中学校

    「宝探し」
    ■指導者/太田 晃正
    ■生徒代表/藤田 茉奈加

    私たち砂川中学校演劇部は、現在6名で、3年生2名、2年生1名、一年生3名で活動しています。砂中は、「自分達がしたいこと」「観客の皆様に伝えたいこと」を考えて作っていますが、6人全員がしたい事や伝えたいことが同じという訳ではないので意見がぶつかることも多くあります。でもその分、たくさん苦労して、時には怒って、みんなの気持ちがギュッと一つになるように頑張りました。6名は少ないと思うかもしれませんが、一人一人が主役になれるよう、楽しみながら芝居をします!

  • 帯広市立帯広第四中学校

    「ヤマタノオロチ外伝」
    ■指導者/辻 敦郎
    ■生徒代表/若井 芽

上記スケジュールなどのお問い合わせ/札幌市立南が丘中学校 山本 TEL.011-571-3775
主催/北海道中学生演劇発表大会実行委員会
共催/公益財団法人北海道文化財団、公益財団法人札幌市芸術文化財団、北海道新聞社